夜勤専門看護師の平均年収

24時間、365日稼動する病院において「夜勤」は欠かせません。看護師にとっても夜勤を行うことによって発生する「夜勤手当」が高収入の大きな理由になっています。しかしながら、体力的にも負担が大きく、一般的な生活リズムとのズレから、夜勤をすることが難しい看護師さんもたくさんいます。特に、小さなお子さんを抱える、お母さん看護師さんの中には、夜勤を理由に離職してしまう人も大勢います。

このように、看護師という仕事の収入の支えでもありながら、仕事を続けていく上でのネックにもなっている「夜勤」。それだけに、病院は「夜勤のできる看護師」の人材確保を必至に行っています。一方、なかには、体力に自信があり、勤務時間に融通が利き、夜勤を専門でできるという看護師さんもいます。そんな人にピッタリなのが「夜勤専門看護師」です。

夜勤専門看護師のメリットのひとつは、日によって勤務時間が変わることなく、夜間とは言え「決められた時間」に働くことができるので、慣れてしまえば、2交替や3交替よりも生活のリズムが掴みやすいことです。そして、もうひとつのメリットは「短時間で高収入が得られる」と言うことでしょう。

夜勤専門看護師の平均年収は、病院によってマチマチですが、例えば、正看護師として経験1年の場合、一ヵ月に10回の夜勤で夜勤手当が20万円付き、それに基本給、資格手当てを含めた月収は、40万円近くになり、賞与を合わせた年収は500万円〜600万円になります。年収500万円と言えば、30代看護師の平均年収と同じです。それを、経験一年、つき10日勤務で得ることができることをみれば、夜勤専門看護師がどれほど高収入かわかるかと思います。しかしながら、夜勤は看護師の数も少なく、当直の場合は1人で勤務しなくてはいけないことも多く、夜間に患者さんに何かあった場合の対応、判断など看護師に課せられる責任は重く、経験無しにできる仕事ではないと言えるかもしれません。

夜勤専門看護師は、正職員として働く以外に、「夜勤専門アルバイト」として働くことも可能です。この場合、ほとんど病院が、月10回程度の勤務となっていますから、複数の病院を掛け持ちで勤務すれば、ひと月の収入は2倍になります。また、アルバイトの場合は、1回の夜勤につき平均20,000円、高いところで30,000円と、収入が多いのが特徴です。短期間で集中して収入を得たい人、複数の病院で夜勤を行い、経験を積みたい人にはアルバイトの夜勤看護師も良いでしょう。

正職員としての夜勤専属看護師は、少ない勤務日数で高収入が得られるうえに、社会保険の加入、交通費や夜間のタクシー代の支給、託児所や寮など福利厚生を他の看護師と同じように使えるなど、安定した勤務条件が得られるのが魅力です。夜勤看護師の仕事は求人が数多くあります。質の良い求人を探して、高収入と好条件の両方を実現しましょう。

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