主任看護師の年収相場はどれくらい!?

看護現場は日々進化し、業務の高度化・複雑化が進んでいます。現場で働く看護師たちは、一生懸命患者さんをケアするために、自分の心身を極限まで酷使して働いています。このような看護現場を直接仕切るのが主任です。いわゆる中間管理職的な役割で、ストレスが大きいと感じる人も多いようです。

この主任看護師は、看護師長に現場の状況を的確に伝え、看護師たちの意思を伝える潤滑油の役割を担います。現場で働く看護師たちを守りながら、円滑に看護業務が進むように努力しなければいけません。また、めまぐるしく変わる業務の調整を行って現場を仕切り、看護スタッフが働きやすいように精神的なケアや、看護師教育をすることも大切な役割です。

多くの役割を担いながら、看護業務を行う主任看護師の基本月給額の平均は、32万7,143円です。国の医療機関で働く主任看護師の基本月給の平均は37万857円で、地方自治体などの医療機関で働く主任看護師の基本給の平均は38万6,625円、公的医療機関で働く主任看護師の基本給の平均は、37万2,845円と報告されています。

そして学校法人の医療機関で働く主任看護師の基本給が一番高く、平均で39万7,416円でした。一方、基本給の平均が最も低かったのは、市立の医療機関で働く主任看護師でした。平均額は32万4,344となっています。ただし、これらの金額あくまでも所得税や保険・年金など控除する前の基本月給であり、手取り収入ではありません。

また、多くの病院は給与基準として、国家公務員の給与表を参考にしています。国家公務員は業務内容によって1級〜7級までの等級が定められており、それに合わせて賃金が決められています。国家公務員の看護職の等級は、1級から3級までとなっており、一番給与が低い1級は准看護師、2級は保健師・助産師・看護師、3級は看護師長と決められている仕組みです。看護師長にならない限り等級が上がらないシステムになっているので、副主任だからといって大きな昇給は望めないのが現状です。

しかし最近の一般病院では、国家公務員の給与表を参考基準にしていないところも増えてきました。主任看護師、看護師長とステップアップするに従って、きちんと収入が上がるように規定している職場も少なくありません。このような職場を探す場合は、看護師転職エージェントは利活用すると、看護師の役職を尊重する職場を紹介してくれます。今後の看護師人生でキャリアアップを考えている方は、役職手当の多い職場を探してみてはいかがでしょうか。

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