救急救命センターで働く看護師の年収相場は!?

看護師の年収基準はどこの部署で働くかによっても変わってきます。全体的に見て年収が高い部署の一つに救急救命センターがあります。ここで働く看護師の年収相場は、500万円から550万円ほどとなっています。一般的な看護師の平均年収は400万円台ですので、50万円から100万円ほど高い基準となります。自分のスキルを活かしながらしっかりと稼ぎたいという人に向いている部署だと言えるでしょう。

救急救命センターで働く看護師の年収が高いのには理由があります。一つは、救急関連で働くためには専門的なスキルが求められるということです。もちろん、どの診療科においてもしっかりとした知識と看護技術が必要なのは変わらないのですが、救急救命センターでは看護師が自分で判断して行動する場面が多く、しかも迅速な判断と処置が必要になります。それで、確かな知識と技術がないと務まらないのです。こうした専門的なスキルを持っているということで高い評価を受け、それが年収の高さに反映されているのです。

また、どの救急救命センターにおいても、業務はハードなものになりがちです。昼も夜も業務の大変さに変わりはありませんし、ひっきりなしに緊急患者さんがやってきます。体力的にも精神的にもタフさが求められますので、それに応じた給料が支払われることになります。また、救急救命センターでは、昼勤だけというシフトはほとんどのところで存在せず、宿直や夜勤が入ってきます。それで、夜勤手当などの固定給以外の収入も出てきますので、年収を底上げすることになるのです。

救急救命センターで働く看護師の年収は、それぞれが持つスキルや実務経験によってもだいぶ変わってきます。実務経験3年程度の看護師と10年以上の経験を持つ看護師では、100万円以上の差が出ることもあります。それで、長く勤続をすることによってより良い条件で働けますので、多少ハードでも頑張って働き続けるモチベーションとなります。一般的に救急救命センターでの業務はきついので、若手の人が中心となって働き、40代頃になると体力的な限界から移動するという傾向が見られます。一度救急救命センターでの経験を積んでいると、高いスキルを持っていると評価されて、良い条件で転職することが可能になります。将来のことを考えてもメリットの大きい求人ですので、転職を考えているのであれば、救急という分野にチャレンジするという可能性を視野に入れて、情報をしっかりとチェックしましょう。

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